氷見・論田獅子舞を
        招く 東馬場祭礼で
  2006/9/23
中能登町東馬場の素盞鳴(すさのお)神社の秋祭りは二十三日行われ、地区の獅子舞のルーツとされる氷見市論田の獅子舞が招かれた。論田青年団と論田獅子舞協力会が獅子と天狗が戯れる様子を表現した「七五三」など六項目を披露した。
約十五年前に各見せ場を集めて作り、過去に二度しか演じられていない「倍足くずし」も見せた。
東馬場地区の獅子舞の起源は約百年前にさかのぼる。論田地区で盛んに行われていた藤蓑作りや竹細工の材料を求めて、石動山に分け入った人たちが、宿を借りた際にお礼に東馬場の人に教えたと言われる。能登地区では論田がルーツとされる獅子舞が十カ所程度あるという。
秋祭りには論田青年団と獅子舞協力会のメンバー三十五人が訪れ、天狗が獅子と争い、力を試す様子を演じる「いそぶり舞」など、全六項目を披露した。獅子舞が境内に入る「宮入り」の祭に、高さ約四メートルの太鼓台を地元の子供達が曳いた。
素盞鳴(すさのお)神社 「宮入り」する論田青年団
地元の子供達が太鼓台を曳いて宮入り 神様の通る場所は神聖でなければならない・・・砂盛りに松葉を置く 「宮入り」は二頭で舞いながら入る
ファイル/wmv 動画1 動画2 動画3
演目 宮入リ * 倍足クズシ
再生時間/分
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0:55 1:02 1:52
容量/MB 0.67 0.76 1.38
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論田青年団長の挨拶 倍足クズシを舞う天狗

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