小木とも旗祭り 2008/5/2
能登町の県指定無形民俗文化財「小木
とも旗祭り」は二日、同町小木港を舞台
に始まり、青空の下、巨大なのぼり旗を
立てた伝馬船九隻が港内を勇壮に巡航
した。

九十九湾
53号線より離島を望む

のぼり旗掲げ、伝馬船勇壮に

祭りは午前五時過ぎ、のぼり旗を掲げる
「とも旗起こし」で始まった。町内ごとに
高さ約二十メートルの旗ときらびやかな
吹き流しを柱に取り付け、若衆らがロー
プを引き、船に柱を立てた。

小木湾に停泊する伝馬船

準備が整うと子どもらが船に乗り込み、
太鼓や笛の音を響かせながら港内など
を巡った。岸壁に集まった住民や観光
客らは潮風にはためくとも旗に見入った。

二艘がロープで括られとも旗を立てる

国道沿いに幕が張ってあった

2008年とも旗祭りのポスター

旗の上部は大きな吹き流しがたなびく

小木湾に浮かぶ大型のイカツリ船

とも旗の下部

とも旗を掲げる若衆

湾内を一周する伝馬船

大漁旗

船に設置されたミニ神殿

船の舵

子供達は太鼓、笛を吹いて船に乗り込む

多数のとも旗

イカツリ船にひかれ湾内を周回する
伝馬船

法融寺前を行く伝馬船

三日午後からは、みこしを乗せた御座
船を先頭に伝馬船が港内をパレードする。

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